今回もGP210でも良かったのだけれども、「オフロード車用のオンロードタイヤより、オンロード車用のオンロードタイヤ(何か表現がおかしい気がする)の方が対象車両の車重が重いのだから寿命が長いのかもしれない」と考え、メーカは同じくIRCのRS-310にしてみた。
コスト面(←これが主な理由)とコーナーリングのクイックさを求めて、敢えて1サイズ落としてはいるのだけど、GP210よりロードインデックスの低いものを選んでしまっている愚かさ。

コスト面(←これが主な理由)とコーナーリングのクイックさを求めて、敢えて1サイズ落としてはいるのだけど、GP210よりロードインデックスの低いものを選んでしまっている愚かさ。
とりあえずは交換した訳だが、元タイヤのビート落としはタイヤレバーでできたものの、やはり新タイヤのビード上げは手押しポンプでは無理だった。
仕方ないので今回もガソリンスタンドのコンプレッサーで上げてもらった。

仕方ないので今回もガソリンスタンドのコンプレッサーで上げてもらった。
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